森の彼方-Transylvaniaへの扉 トランシルヴァニアの伝統刺繍/018
title:森の彼方-Transylvaniaへの扉
description:ルーマニア、トランシルヴァニア地方。森のかなたの町から、日々の生活と手仕事、伝統文化をお届けします。
①top
bxsliderは19画像、どれも素敵な画像で刺繍もビーズも大好きなので迷いましたが、刺繍、ビーズ、民族衣装の画像を3点載せます。民族衣装を作っているおばあさんが頭に巻いているスカーフも素敵です。
②トランシルヴァニアへの扉ーErdely kapuja-
Erdely kapujaはハンガリー語。
クラウドファンディングで、伝統手芸を広めるプロジェクトで目標達成されていました。
よかったですね^^
現地のおばあさんたちからレクチャーをしてもらえる4日間のオンラインワークショップを開催したようです。一回2000円なら私もやってみたかった!
③ICIRI・PICIRIの小さな窓
ハンガリー語で「ほんの小さな」という意味だそうです。
サイトを運営されている伝統刺繍研究家の谷崎 聖子さんのexciteブログ。更新は止まっているみたい。
④FOLK ART Transylvania
bxsliderは10画像。3点載せます。
カテゴリは民族衣装、ジプシー雑貨、トートバッグの刺繍キット等々ありました。
カロタセグの伝統刺繍「イーラーショシュ」。
カロタセグのビーズ刺繍。ボクレータのキット販売も。
⑤東欧雑貨ICIRI・PICIRI
こちらの品揃えも素敵です。
カテゴリをクリックして遷移すると、Your recent historyで選択した商品履歴が出るようになっていました。
商品画像にhoverすると、ポインタが変わって画像が拡大し、マウスの動きに合わせて上下左右に動きます。JavaScriptのようです。下にスクロールすると、画像右側の型番からカートに入れるボタンの部分も下に動いてついてきます。
⑥Biography
谷崎 聖子さんのBiography。著書の紹介など。
footer部分にcontactリンク有。
まとめ:
刺繡好き、ビーズ好き、職人好き、手仕事好きなので、いつまでも見ていたいサイトです。
トランシルヴァニアはドラキュラのイメージしか持っていなかったのですが、のどかな生活と伝統文化が息づく地方でもありました。
サイトの仕掛けはJavaScriptが多く使われていました。
商品写真が素敵なのはもちろんですが、谷崎 聖子さんは実際にトランシルヴァニアに住んでいられる方なので、その地で撮っている写真もとても素敵でした。